いまなぜ、金が買われているのか?
金の価格が、昨年から急に上昇を見せています。
年初から、ニューヨーク先物市場では80年1月につけた高値を、28年ぶりに更新。
国内の小売価格も1㌘=3200円を超え、24年ぶりの高値となりました。
金が買われている背景として、金融マーケットや米ドルに対する不安。
サブプライムローン問題などの影響で金融経済が混乱したいま、信頼性の高い金へと資金が逃避したことが金価格上昇の要因の一つみたいです。
また、原油価格や穀物相場の上昇など、世界的にインフレ懸念の増大。
こんなときには金利を上げてインフレを抑制する政策が必要なのに、「サブプライムローン問題」の影響で世界的に金利が低下する有様です。こうなると、インフレが進み、現金や預金が目減りするリスクが出てきてしまいますので、インフレに強いとされる金に資金が集まっているわけです。
そして、取引方法の多様化などで、金の取引がしやすくなり、需要が拡大した点です。
ニューヨーク市場で金のETFの取引が始まった結果、金への資金流入が活発になりました。
日本でも昨年8月に大阪証券取引に金のETFが上場しています。
中国やインドなど、もともと金を資産として持つ傾向が強い国々が経済成長で豊かになったことも見逃せないポイントで、金の上昇傾向が長期的に続く可能性があるかもしれませんね。
彼へのおねだりは、ブランドのバッグより実益を兼ねて24金ゴールドのチェーンというのもアリでしょう♪









